この度、株式会社ANEST IWATA A.I.Rさまが運営されている「オートテックベース湘南」のロゴを、当社で制作させていただきました。
本記事では、デザインに込めた想いや展開事例をご紹介します。
ご依頼の背景
モビリティアフターサービス事業を展開されているANEST IWATA A.I.Rさまは、2025年10月、神奈川県寒川町に新拠点「オートテックベース湘南」をオープンされました。
このオープンに伴い、「オートテックベース湘南」の顔となるロゴをはじめ、Webサイト、キャラクター、看板などの制作をご検討され、当社にお声がけいただきました。
お客さまの想いをロゴに反映
「オートテックベース湘南」が提供するのは、自動車整備や板金塗装といった専門性の高いサービスです。
しかしご担当者さまからは、
・いわゆる“職人の怖いお店”というイメージにはしたくない
・ファミリー層や主婦の方にも、気軽に立ち寄ってもらえる場所にしたい
という明確な想いをお聞きしました。
「自動車整備」というと、どうしても無機質で男性的な印象を持たれがちです。
そこで私たちは、安心感や親しみやすさを意識し、女性や子どもにも受け入れられる「柔らかさ」を大切にしながらデザインをご提案しました。

ロゴのこだわりポイント
実際に完成したのが、こちらのデザインです。

・車
・笑顔
・人と人の触れ合い
・塗装のイメージ
といった要素をキャラクター化し、ロゴに落とし込みました。
丸みのあるフォルムにより、自動車や塗装のイメージを持たせつつ、親しみやすさを演出しています。文字も角を取った柔らかな書体とし、全体のトーンを統一しました。
キャラクター性と汎用性の両立
当初より、お客さまからは「オリジナルキャラクターを作りたい」というご要望をいただいていました。
そこで、ロゴ自体にアイコン的なキャラクター性を持たせ、ノベルティや販促ツールへの展開もしやすいデザインにしました。
また、今後国内外への展開も視野に入れていらっしゃることから、シンプルな構成を意識しました。実際に、フィリピンのアンヘレスにこのロゴを用いた看板を納品させていただきました。
Webサイト・看板制作事例
完成したロゴは、Webサイトや看板などの各種ツールへ展開されています。
Webサイトは、ロゴで使用しているカラーを用いて全体のトーンを統一。明るく開放的なデザインとなっています。

また、看板はサービス内容を訴求しつつロゴを大きく配置することで、通りがかった方にも「どんなお店か」が直感的に伝わるビジュアルとなっています。

施工中の様子
ロゴは、企業の想いを可視化する重要な要素です。
新拠点の立ち上げやリブランディングを検討されている企業さまは、慎重に、熟考して決められることと思います。
当社では、ヒアリングからデザイン提案、各種ツールへの展開まで一貫してサポートいたします。ブランドづくりでお悩みの際は、ぜひ野毛印刷までご相談ください。













